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[Hunter]_ヒスイ: 翡翠(白色)_チャームペア

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中国やメソアメリカではヒスイは古くから人気があり
時には金をも凌ぐ価値をもっていたとされる。

なぜだろうか。

恐らくその靱性(じんせい)、つまり粘り強い性質に惹かれたからではないだろうか。

粘りがあるもの。
私も粘りが最強な純金をよく扱うので
粘りの魅力ポイントをとことん語り尽くせる。

粘りがあるものは、柔らかいのに強い。
しなやかでなめらか。
シャープでサクサクな感じよりは
こっくりとまろやか。

硬さがないので対象物に密着しやすい(研磨するときにヤスリの目詰まりがおきる)。
つまり、しっとりしてて落ち着く。

こういった性質が、人間の肌と馴染みよく、相性が良いと先人も感じたのではないだろうか。

ヒスイの粘りの強さは、その結晶構造に帰因していることがわかっている。

ヒスイは単一の鉱物ではなく
さまざまな鉱物が不規則に絡みあって結晶をつくっているので
急な衝撃があってもどこかとどこかの小さい結晶が繋がっていて
スパッと折れてしまうことはない。

逆に、同じ5月の誕生石エメラルドや最も硬いダイアモンドは
ひとつの鉱物だけで、規則的に整った結晶をかたちづくっているので
ちょうどつなぎめの弱い部分に衝撃が当たった場合
ポキッと折れてしまう場合がある。
(世界で1番硬いので表面のキラキラは絶対キズつかないけれど。)

強靭な肉体という言葉にも[靱]は使われてるように
靱性(粘り強さ)の素質を1番にもつヒスイは
強くてしなやかな石のシンボルストーンといえよう。

もうひとつのヒスイの魅力ポイントはそのマットな感じのアンニュイな色。

そのアンニュイさは
ヒスイ輝石という鉱物によるもので
純粋なヒスイ輝石だけだと白色になる。

ヒスイといえば緑色だと思うが
それは白色のヒスイ輝石にクロムや鉄が含まれて緑色になる。

濃い緑色のヒスイは、ヒスイ輝石にさらにオンファス輝石という鉱物が加わり
渋いヒスイに仕上がる。

ヒスイの色は他にもラベンダー、青、黒、赤、オレンジなど含まれる
微細な鉱物により色が変わる。

ヒスイ。マットで落ち着きのある見た目。

忍耐力や落ち着きを必要とする人。
例えば、指揮をとったりまとめたりするポジションなどの人たち最高なお守りといえよう。

簡単に心は折れない、何度でも立ち上がる系の石。
すいも甘いも複雑に経験しながらいろんなことを一緒に乗り越えられる
人間力を高めてくれるような一歩先を走る石。



[歴史的な背景]

2016年に翡翠は日本の国石となりました。実は日本は世界で一番はじめにヒスイ文化が発展した国であり、新潟県糸魚川市では、約6000年前の縄文時代から宝飾品として交易が始まっていたことがわかっています。次がメソアメリカ(現在のメキシコ)で約3500年前にヒスイの文化があったとされています。

縄文時代の人々も、不思議にコックリとまろやかなものが大地から出てきた時にはびっくりしたに違いない。

奈良時代以降、不思議とヒスイの存在が消えてしまい、ヒスイは日本には存在しなくて、海外から入ってきたものと考えられていた。

しかし1938年に、再度、ヒスイが糸魚川で発見され、研究の結果、日本がヒスイ文化の発祥の地であることがわかった。


ヒスイ(翡翠)の名前の由来としては

ミャンマー産のヒスイが中国に入った18世紀ごろ、中国でつけられた名前です。翡翠は中国では元々カワセミを指す言葉でした。

ミャンマーで採れるヒスイは鉄分を多く含む赤い土に埋もれていて、表面が赤く、でも割ってみると、中は青緑色の石だったので、自然界にみるカワセミに似ていることから名づけられたそうです。

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K10フープピアス (13mm x13mm x 1.8mm -内径の直径10mm)
Jade翡翠-白色 (9mm x 9mm x 3mm

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